西新橋木村ビル オーナー様ご紹介
新橋・西新橋エリアに3棟のビルを所有する木村社長さまにお話をお聞きしました。
木村商店様は、江戸の中期に建設資材(土、土砂)を販売する商店として創設されました。
現オーナーの先代(お父様)は8代目で、昭和24年株式会社化。
昭和37年 オリンピックの影響で川での水運が使えなくなったことを契機に不動産会社に業務変更されたそうです。
「木村商店」様のご紹介
現オーナーは元通訳の経歴をもち先代の急逝に伴いオーナー業を引き継ぎ、ビル3棟を管理されています。
楽しいことは入居されている方との信頼関係、「永く入っていたい」と言っていただけると嬉しい。
ビルが古くなってきており、風情はありますが、お金を活かしながら使ってメンテナンスして行くことには気を使っていますとおしゃっておりました。
現社長就任時に当社からお贈りしたプリザーブドフラワーは、とても喜んでいただき受付に飾っていただいております。現社長の誕生日カラーを診断させていただき、その色をメインとして作成した世界にひとつだけのプリザーブドフラワー。女性に大好評です。
ビルオーナー様の声
空室が出た場合は、営業担当の西川がメインとなりテナント様を見つけるお手伝いをしております。
「ダク&首都圏とは相談役とも知り合いで、特に要求は特にない、安心して紹介できる。」
(木村社長)
最後にメッセージをいただきました。
オーナー側の立場で要望を聞いて益々新しい分野でエネルギッシュに頑張ってもらいたい。
木村社長の期待の応えるべく、さらに精進します。
首都圏ビルマネジメントのお仕事
弊社では以下のお仕事を承っております。
- テナント募集
- 水道光熱費検針