ブログを読んでくださっている皆様
こんにちは・こんばんは
いつも大変お世話になっております。
服部です。
 
昨日は、台風が来ていました。
夏の暑さとともに台風のシーズンにもなってきました。
なので今週は、この台風に関するブログを2回に分けて書こうと思います。

さて、台風特集第1弾は、「台風の番号の付け方と命名の方法」についてです。
皆さまは、台風の番号の付け方と命名の方法をご存知でしょうか。
 
まず番号に関しましては、気象庁で毎年1月1日以後、最も早く発生した台風を第1号とし、以後台風の発生順に番号をつけています。
次に、命名の方法です。平成12年(2000年)から、北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には同領域内で用いられている固有の名前(加盟国などが提案した名前)を付けることになりました。
平成12年の台風第1号にカンボジアで「象」を意味する「ダムレイ」の名前が付けられ、以後、発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いて、その後再び「ダムレイ」に戻ります。台風の年間発生数の平年値は25.6個ですので、おおむね5年間で台風の名前が一巡することになります。
※気象庁より引用 (https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html
台風13号の名前は「サンサン」でしたので、14号は「ヤギ」15号は「リーピ」となります。
台風の名前に関しまして気になる方は、上部のURL(気象庁のサイト)に表になっておりますので確認してい頂ければと思います。
 
追記
本日(8/9)お世話になっているオーナー様から見事なトウモロコシをいただきました。
 
 


とてもおいしかったです。
オーナーの皆様には,いつも大変お世話になっております。
少しでもお返しできるよう尽力いたします。
 

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